リノベーションで最適な水まわり設備を選ぶときの注意点!

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/11/19

毎日使う物のため、水回りの設備はキレイで使いやすいのが一番ですよね!使いにくかったり、老朽化して汚れがひどかったりしたら、思い切ってリノベーションするのはどうでしょうか?この記事では水まわり設備、とくに洗面台をリノベーション工事する際の注意点について解説します。水回りのリノベーションを考えている方は参考にしてください。

洗面台の種類

一口に洗面台といっても、さまざまな種類があります。好みや洗面所の雰囲気に合わせて、選択肢も自由自在!リノベーション工事を始める前に、洗面台の代表的な種類について覚えておきましょう。

ユニット洗面台

最もポピュラーな洗面台で、鏡・照明・洗面ボウル・水栓金具・収納キャビネットがセットになったタイプのものです。賃貸アパートやマンションにもよく設置されていて、数種類の規格サイズがあります。

システム洗面台

ある程度、カスタマイズできるタイプの洗面台です。基本の洗面台のセットに加え、スキンケアやメイクに使えるドレッサー、そして大型の収納キャビネットなどを自由に組み合わせて選べます。システムキッチン同様、空間や使用者の好みなどに合わせて、使いやすい形や機能を選べるのが大きな特徴です。

カウンター洗面台

壁にカウンターを取り付け、そこに水栓金具と洗面ボウル、そして鏡の3つだけを備え付けたシンプルな洗面台です。収納キャビネットがなく、空いた下の空間を自由に使えるオープンタイプが高い人気を誇ります。カウンターは木材をはじめ、大理石・タイル張り・人工大理石・洗面ボウルとの一体型など、種類はさまざまです。

造作の洗面台

フルオーダーによる、オリジナルの洗面台です。洗面ボウルをはじめミラー・タイル・カウンター等、1つひとつのパーツを自分の好きなように組み合わせて造ることができます。既製品と違い、世界に1つしかない自分だけの洗面台が造れるので、とても愛着が湧くでしょう。また、自由度が高く、空間に合わせた収まりが可能です。

洗面台をリノベーションするときの注意点

いざ洗面台をリノベーションするとなった際、気をつけるべきポイントは何でしょうか?ここでは洗面台をリノベーションするときの注意点について、まとめています。

サイズをしっかり確認しよう

まずは洗面所に行き、メジャーなどで空間のサイズをしっかり測りましょう。洗面所に必要な設備は、洗面台だけではありません。

洗濯機を置くスペースや、タオルなどを収納するキャビネットも合わせてきちんと収まるか?などをあらかじめ確認しておく必要があります。サイズ感を誤ると使い勝手が悪いだけでなく、掃除しにくく不衛生になってしまうケースも起きがちです。

洗面ボウルの高さや大きさは?

次に洗面ボウルの高さを選ぶ基準ですが、「自分の身長÷2」が基本です。低すぎると腰などを傷めるうえ、高すぎても使いにくくなってしまいます。また、見た目がオシャレでも小さすぎる・浅すぎる洗面ボウルは、水跳ねしやすく汚れがちです。余裕のある大きさと深さの物を選びましょう。

必ず実物をチェックしよう!

カタログやWeb上で気に入った洗面台を見つけたら、必ずそのメーカーを扱っているショールーム、またはホームセンターに足を運んで現物をチェックしてください。実際に見たり触ったりすることで、どんな使い勝手なのかイメージできます。

また、実物を見る時は大きさやデザインはもちろん、掃除のしやすさ・コンセントの数・収納力なども重要なチェックポイントです。

リノベーションする業者へ依頼するときのポイント

毎日使う洗面台なので、ちゃんと信頼できる業者に工事をお願いしたいですよね?ここでは、リノベーションする業者へ依頼するときのポイントについて、まとめています。

必ず相見積もりを取る

相見積もりとは、同じ条件で複数の業者に工事の見積もりを取ってもらうことです。業者によって料金が変動することは往々にしてあるため、必ず相見積もりを取って納得した業者に工事を依頼するようにしましょう。

安すぎる業者には注意

逆に工事費用が安すぎる業者には、注意が必要です。もちろんすべての格安業者が悪いという訳ではありませんが、まれに手抜き工事をする業者もいます。きちんと適正価格で、丁寧な工事をしてくれる業者を選ぶ必要があります。

壁紙・床の張り替えは同時に依頼しよう

洗面台のリノベーション工事をする際は、壁紙と床の張り替え工事も一緒に依頼することがオススメです。もちろん壁紙と床の張り替え工事自体は単独でもできますが、78万円ほど必要になります。これに対し、洗面台のリノベーション工事と一緒に行った場合、45万円で済むのです。オプションとして、合わせて依頼するとよいでしょう。

 

水回り設備、とくに洗面台のリノベーション工事を依頼する際の、洗面台の種類や選び方、そして工事業者を選ぶ際の注意点について解説しました。一般に洗面台の寿命は20年といわれており、ひび割れや水漏れが起きてきたら交換のサインだといわれています。費用やデザイン、そして機能性など自分にピッタリと合う洗面台を選び、信頼できる業者に工事を依頼しましょう。

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